新しいバイクパーツほどうれしいモノは無い。

バイクパーツを買うとき、中古にするか、新品を買うかは誰しも悩むところ。車の場合は、アルミホイール以外は室内で使うモノだから、中古で買ってもそれほど大きな差は無いことが多いが、バイクの場合は基本的にむき出しなので、仮に保管場所が車庫の中であっても、走っていれば汚れるし、雨の日に走ることも多い。そう考えるとやはり新品のバイクパーツに的が絞られてくる。僕の場合は、基本的に買うまでが一番うれしいタイプで、買ってしまってからの感動は今ひとつという感じだが、それでも新しいパーツを買うとしばらくは非常にうれしい気分になってしまう。

バイクパーツの場合は特にそうだ。新しいバイクパーツを装着すると、誰彼かまわず見せて褒められたいという欲求が高まってくる。そのため、用事も無いのに友達の家へバイクで走っていったりなんてことも良くある。そして、友達が亜、これ新しく付けたの?なんて聞いてくると、、良くでかした、そんなところに気が付いてくれるなんて、なんて良いヤツなんだお前は!と思わず友人に頬刷りをしたくなるほどだ。それほど新しいパーツを手に入れることはうれしい。仲間内でも、ほとんど新しいパーツを購入したヤツをめざとく見つけてしまう。そしてうんちくをのたまうのが趣味だというヤツもいてて、このパーツはどこどこのメーカー製で、出力をこれだけ高めるんだよ!なんてことをとうとうと述べる。そうして褒められると、持ち主はそれだけで、このパーツを購入して良かったと思うのだ。それほど新しいバイクパーツは魅力的で、そのパーツを装着したバイクはもちろん、持ち主も大きく喜ばせてくれる。いや、実際にバイクが喜ぶことは無いだろうが、持ち主の自尊心を大きくくすぐることだけは確かだ。

それほど魅力的な新品のバイクパーツだけに、手に入れたときの感動は非常に大きい。特に、周りのみんなが狙っているパーツであれば、その喜びは大幅に倍増し、思わず有頂天になってしまうほどだ。君より先に手に入れてしまってごめんね。って感じでだ。もちろん、手に入れてから、見た目がかっこ良くなったり、使い心地やバイクの性能が上がるようなパーツなら申し分ない。バイク乗りにとって、バイクは分身のようなモノだ。その自分自身の分身であるバイクがカッコ良くなったり性能が上がれば、こんなにうれしいことは無いのだ。新しいバイクパーツの購入で、さらなるかっこよさを目指したい。